2016年9月アーカイブ
monday morning, wet and dark
先週はビッグトレーニングウイークをする予定だった
月曜日と木曜日も休みで
たくさん乗れると思った
月曜日は雨だけどYamadaさんと4時スタート
5時間のローテーション
山田エンジンはとても強い
良いトレーニングだった
月曜日: 160 キロ、 225 TSS.
火曜日の朝に起きたら
何とか
風邪ポイ
また雨だったから
ローラーの一時間
火曜日: ローラー ゾーン 1 - 3
火曜日の一日に
風邪がどんどん悪くなった
アスリートの悩むこと
休むか?
ゆっくりで練習するか?
群馬CSCまではあとにケ月
休んで
早く直って
またハードトレーニングに入る
が一番良い
レスト
ビタミンC
水和
風邪をファイト!
水曜日: レスト
木曜日はナショナルヘリデー!
良い天気!
ガマン!
夕方に
30分だけに
汗をかくために
ローラーでゾーン1
木曜日: レスト/ ゾーン1
金曜日はまた雨
雨があがったら
ロードでリカバリーライドへ
また降るんだ~!
アーム、レッグとウインドブレーカーが持った良かった!
金曜日: ゾーン1 リカバリー x 2時間
土曜日まで
三日間の風邪勝負!
本気で走ってみる!
足がフレッシュ
ハートレートが動く
いいね!
ウイークの最後に
ウイークの最初と同じように
ロングライド
土曜日: 160 キロ, 230 TSS
日曜日はレスト
週末に一回だけ乗るのは
家族のプロミスだから
日曜日: レスト
もっと走りたかった
でも風邪が早く治ったよかった
そしてビッグライドが2回できたよかった
また来週がんばるよ!
- Build 2、 14 時間, 450 キロ, 600 TSS
saturday morning, dry at last
This week should have been a bumper training week. National holidays on Monday and Thursday. Lots of time to do the training.
It starts well.
On Monday it's raining. But I head out with Yamada san at 4am.
5 hours of through and off.
He's flying.
I'm on the ropes.
Great training.
Monday: 160 km. 225 TSS.
I wake up on Tuesday with slight cold symptoms. Raining again. I opt for an hour on the rollers.
Tuesday: rollers zones 1~3
As the day progresses, I feel the cold getting worst.
The cyclist's dilemma. Do you train through it? Or use your training time to rest?
At this stage rest is best. Shake off this cold. Then do 2 solid weeks before Gunma CSC.
Rest. Vitamin C. Hydration. The fight against the cold.
Wednesday: rest
Thursday is a national holiday. The weather tempts me. But still not feeling great. Another rest.
Later in the day I start to feel better. 30 minutes in zone 1. Get a light sweat going.
Thursday: rest / zone 1
Friday is another wet one. I wait for the rain to clear. Head out for a recovery ride. Caught out by the rain again. Luckily I'm wrapped up well.
Friday: zone 1 recovery x 2 h
Saturday is good weather. Feel good on the bike. The legs are fresh. The HR responsive. A similar ride to Monday to book end the week.
Saturday: 160 km, 230 TSS
Sunday is a rest day. Just one ride on the weekend is my promise.
Sunday: rest
I didn't do the volume of training I planned. But I'm happy I shook off the cold quickly. Two solid rides at each end of the week.
Back on it next week!
- Build 2 14 h, 450 km, 600 TSS
won't be long till he's dishing out the pain on the local mountain passes...
遅くなりました
2週間のトレーニングブログです
transition
オーストレリアから帰って
日本の夏がおわり
気温がちょっと下がって
良いサイクリングウェザー!
レースの後に
もし上手くピークしたら
足が良い
でもリカバリは必要です
月曜日と火曜日に柏崎へ戻って
レストになる
月曜日: レスト
**火曜日:** レスト
水曜日にボクスからバイクを出して
バイクライドへ
オガミダケがいいね!
水曜日: Mt. Ogamiループ
木曜日は雨
3時間のレーンライド
2月じゃなくていいね!
木曜日: 峠へ
まだまだトレーニングメニュー
何も考えていない
金曜日も
ただのバイクライド
オガミへ
ゾーン3で登る
金曜日: Mt. Ogami
土曜日は久しぶりに
アンドリューさんに会いにいく
弥彦山登りたいけど
時間がない
ゾーン1&2のボリューム
土曜日: ボリューム
日曜日に
やっと
本当のトレーニングがやりたい
ネクストレースは10月の120キロJCRC@群馬CSC
そのために
NishihiroさんとTojoさんと145キロ
ほとんどレースペース
前に出るときに
アッパーゾーン3
登りは
Tojoさんに負けないように!
カニカニで183HR max
あげあげ!
日曜日: レースペース
- transition week 480 km, 18.5 h, 650 TSS
tired legs? saddle sores? jump right in!
build week 1
今週はがんばる予定
Yamadaさんと朝練するのはポイント
しかし
日曜日はお帰りのパーティでAJしまって
月曜日の朝練はDNS
午後に
頭がまだ痛いけど
KOMアタック!
バクダンになりそう!
月曜日: 登りと下りのKOM
火曜日はまだダメだ!
いつも飲むけど
遅い時間まで飲むのは久しぶりだった
今週昼から飲みましょう!
朝ローラーはDNS
午後にゆっくりで
**火曜日:**イージー
水曜日はやっと山田さんと朝練
雨でも山へ
三つの登りでついていけない
いつもよりギヤーが重い
オーストラリアの疲れ?
パーティの疲れ?
レスト&ケアを注目しないと
水曜日: 高柳ループ&芝峠
水曜日の夜に
アイスバス&マッサージして
足がちょっと良くなる
木曜日も雨
海岸線なら大丈夫
30秒ローテーション
x 30分
x 2セット
いいね!
午後に学生とマラソン大会
フォトフィニッシュで2位!
ハートレートはレッドゾーン!
足が
オンファイア!
バカだね!
(1位は全日本のマラソン大会で4位!6年生!若いといいね!)
木曜日: ゾーン3 × 30 分 x 2 & ラン
金曜日はドライだ!
山へ
桜坂峠でついていけない
オガミダケの水たまれで逃げる!
それしかない!!!
強いトレーニングパートナーがいると
最高です!
午後に
ゾーン3クライミング
一日120キロ、1800mアップ
金曜日: Ogami Dakeループ & 高柳ループ
土曜日は今週のラストライド
ラストライドにボリュームができるといいね
足が本当にオールアウト
でもそれはビルドトレーニングのポイントですね
日曜日はレスト (マッサージ&温泉!)
月曜日はまたリースタート
がんばりま〜す
土曜日: 120 km
日曜日: レスト
- build week 1: 22 h, 600 km 930 TSS
can't get arrested in this town! a cyclist takes every chance he can to get horizontal
A little late to write this. Two week's of training's blog.
transition week
Back from Australia I find myself in Japan. The summer temperature has dropped slightly. Perfect cycling weather.
The week after a race is always strange. Presuming you have timed your peak well, you have good legs. But you also need to recover.
Monday and Tuesday are "rest" days as I travel back to Kashiwazaki.
Monday & Tuesday: rest
On Wednesday I put my bike back together . Go for a ride. Ogami Dake never disappoints.
Wednesday: Mt. Ogami loop
Thursday is rainy. Three hours in the wet. At least it's not February.
Thursday: small hills
"Just a ride" again on Friday. Another climb of Ogami Dake. Zone 3 all the way.
Friday: Mt. Ogami Dake
On Saturday I ride up the coast to meet Andrew. No time to climb Mt. Yahiko. A bit of volume. Mostly zones 1 and 2.
Saturday: zones 1 and 2
By Sunday I feel ready for some "real" training.
My next race will be 120 km at Gunma CSC in 5 weeks time.
145 km with Nishihiro san and Tojo san. A bit of race pace. Push upper zone 3 on the front. 40 or so kmph. Harder on the few climbs. A max of 183 HR to hold off Tojo san on the "kani kani" climb. This is what it's all about!
Sunday: race pace
- transition week 480 km, 18.5 h, 650 TSS
Yamada san crashed out, Nishihiro san likes it on top...
build week 1
The aim is to go harder this week. A shift to asaren training with Yamada san will be the key.
No asaren on Monday after a welcome home party on Sunday night.
In the afternoon I do 6 and 16 minutes of hard climbing. Plus some descending work.
Monday: climbing and descending
Still tired on Tuesday. Rain in the morning too. Not motivated enough to do asaren rollers. Some easy riding in the afternoon.
Tuesday: easy
On Wednesday I hit the road with Yamada san at last.
It's wet.
But we don't care.
I can't follow him on the three big climbs.
The gear feels heavier.
Tired from Australia?
Tired from the party? (first time to stay up late in years!)
Working every night this week. I need to pay more attention to care and recovery.
Wednesday: Takayanagi loop + Shiba Pass
An ice bath and a massage on Wednesday night sooth the legs a little.
Thursday morning is wet too. The coast is your friend on days like this.
2 × 30 minutes of through and off on the coast.
A school marathon race in the afternoon sees me in a photo finish with the 4th fastest 6th grader in Japan! Heart rate in the red zone! Legs on fire! I must be nuts!
Thursday: Zone 3 × 30 mins x 2 & run
Dry on Friday. We hit the hills. Still can't follow Yamada san when he drops the hammer on Sakurazaka Pass.
An attack through the dirty water puddles on Mt. Ogami is the only way to shake him!
A slightly stronger training partner is the best training partner. Lucky to get pushed every morning like this.
In the afternoon I do some zone 3 climbing too. 120 km and 1,800 m climbing for the day.
Friday: Ogami Dake loop & Takayanagi loop
Saturday is the last ride. Always nice to finish the week with some volume.
Legs are really sore now. But that's the point.
Rest on Sunday. Onsen and a massage!
Start over on Monday...
Saturday: 120 km
Sunday: rest day
- build week 1: 22 h, 600 km 930 TSS
Perth Western Australia was the location for the 2016 Gran Fondo World Championships
Gran Fondo World Championships 2016
一週間のオーストラリア
本当に楽しかった!
レーシング
トレーニング
リラクシング
パースは最高です!
月曜日:
月曜日は東京へ
Astutoからレースホイールをもらって
羽田空港へ
火曜日:
Melanieさんがパース空港で僕をピックアップ
Freobeachの美しい泊まれるハウスへ
SISプロダクトが着いたよかった
夜はMelanieの家族と夕御飯
ほとんど毎日の美味しいホームクッキング!
ありがとう!
水曜日:
MelanieさんのハズバンドChrisさんとバイクライド
パースは本当にキレイ
サイクリングネットワークが多くていいね!
だからWorld Championshipsがパースに来たかな
今度子供たちと一緒に行きたいです
Rottnest Island a dream location for the Individual Time Trial
木曜日 (レース1, タイムトライアル):
ファーストレースはタイムトライアル
Rottnest島の一周
素晴らしいコース!
TTエキスパートが多い
TTマシーンが多い
(ニセコでTTはなっかたからロードのリザルトでWorldsTTの参加ができることはラッキーです!)
3,3,1 GO!
最初から良いペース
LT 174 HRをキープ
高いケイデンス
最後の4キロ
AJ MAX!
アップダウンが多い
風が強い
ロードバイクで40キロアベ
まんぞくじょんのび!
ベスト出したと思う
最初から最後まで
がんばった‼
Result: 31位
Team Relay. Andy Dunn! Honorary family member for the day
金曜日 (レース2, チームリレー):
Malanieさんの息子Alecさんとパースへ
15歳のアスリート!
すごい!
今日もレース
チームリレー
そして今日も面白いコース
パースのダウンタウンブーレバード!
ルールは4人チーム
1人は女性
1人は40歳以上
1人は50歳以上
1人がフリー
1人は二周(5キロ、チームトータル20キロ)のリレーレース
僕は一日イギリスから来たのDunnファミリーに入りました
いい家族です
楽しかった!
ほかのチームに強い選手や前のプロ選手が入って
私たちは本当に頑張りました‼
僕は4番目スタートした時に
チームはビリだった
二人がパスして良かった
そしてラップされたのトップ2選手にリードアウトしたのは楽しかった
Dunn familyありがとう!
Result: 13位
土曜日:
ロードレースコースをチェックするのチャンス
長いコース
後半アップダウンが多いコース
良いレースになりそう
Road Race start line. This is what all the training was for
日曜日 (レース3, ロードレース):
ロードレース
このためにオーストラリアに来ましたよ!
150キロ
(高速道路50キロ、山のサーキット100キロ)
パースのダウンタウンでスタート
30以上の国の選手と一緒
3,2,1 GO!
日本のレースはスタートから早いですが
このレースは最初からもっとゆっくり
6人位はすぐ逃げる
150人のグループ
ほとんどフラットの3レーン高速道路
逃げることができる⁉
ムリだと思ったけど
しかしグループはゆっくり
ハートレートはゾーン1&2
ローテーションやりたい選手がいない
逃げっているグループは早すぎ
メーングループが遅すぎ
困ります!
でも山に入ったら
もっと上手くいけるだろう
「ジッグジャッグ」の坂道は桜坂峠みたいに狭い
ジッグジャッグに入る前に
良いポジションがとれるために
皆さんがペースアップ
やっとレース気分
ジッグジャッグの登りで30キロオーバー
このたくさんの選手がいると
へやピンの時に
止まりそう!
面白い!
ここから50キロのアップダウンループx2 (2,500mアップ)に入る
僕はこのままフロントグループで走る
一つのループで
二つの長い登りがある
登りでグループがどんどん小さくなると思った
でも登りのペースはゆっくり
「逃げているグループまで5分30秒!」
ゴールがまだまだですが
大きいグループはこのままだったら
2周目で逃げってみてほうがいいな
と思いながら
二つの登りの後はローリングロード
そして80キロ位の所でテクニカルコーナー&下り
ここでペースアップ
WOW!
本当に早い!
登りにいつも前にいるけど
只今のポジションが悪い
ビッグミステーク
グループは一列になる
あちこち切れて
ばらばらになる
自分のポジションはダメだ!
サバイバルモード
バックファイヤーした選手をパスして
できるだけ前へ
後ろに強いラトビア選手がいるけど
なぜか
前に出ない
北海道の選手に合う
「一緒に行こう!」
2回目のジッグジャッグクライムで
二人の力を会わせて
どんどん前へ
「できるだけ前に行こう!」
ラトビア選手はまだ後ろに乗っている
山の上に強いサウスアフリカ選手が引っ張っているグループに入る
これは第二グループでしょうか?
ホームストレートで
Chrisさんからボッテルをもらう
二周目に入る
オーストラリア選手が水がないから
半分位に入っているSISボッテルにあげる
走りながらスポンサーのPR
さすが僕です!
長い登りの一つ目
サウスアフリカの選手と日本の選手と先頭で走る
上に着いたら
グループの大きさはあんまり変わらない
このままゴールまでに行きたくない
と思いながら
長い登りの二つ目
登りに入る前の下りはとても早い
そのモメンタムを使って
下から、右側で、アタック
10m, 50m 100m
上に着いたら
グループが見えない
これからTTモード
よくあるパターンです
できるだけトップからおちた選手パスする
それしかない
ニセコの時に
この走り方で3位になった
今日はトップ20位に入れるかな?!
上のローリングでいいかんじ
残り15キロ位
後ろから45~50歳のトップグループがついてくる
早いぞ!
このトレイン乗れるといいね!
西谷さんとあいさつして
後ろに入る
あらま!
後ろに先ほどグループから逃げったの選手!
たくさん乗っている!
ああ、アタックはもったいない!
「バッガー!」
(オーストラリア人がよく言う「残念」の意味です )
またテクニカル&急な下りに入る
また本当に早い!
ついていけるのは辛い!
最後の登りに
足がない
オールアウト!
星が見える!」
バックファイヤー!
ジッグジャッグで後ろから来ないように
それしかない!
残り5キロ、4キロ・・・250m・・・
ゴール!
Result: 53位
Both Seb and I rode GS Astuto wheels for all our races Down Under
もっと良いリザルトが欲しかったけど
自分のベストが出しました
もちろん
まんぞくじょんのび!
一週間のプロライフスタイル
楽しかった!
このことができると思わなかった
サッポートの皆さん、ありがとう!
Science In Sport はTEAM SKYのスポンサーとじょんのびタイムのスポンサー!? ありがとう!
GS Astuto はレースホイールのプロバイダ
ファスト、ライト、ストロング!
ありがとう!
Tokyo Cycling Coach の2年間のコーチングでいろいろ勉強になりました。やっぱりレースなどターゲットすると本当に面白いです。ありがとう!
Kashiwazaki city いつもの仕事から一週間のアスリートになるのサッポートありがとう!
Cycle Shop Jyonnobitime 15年前にボロボロカラビンカバイクから今までのサッポート本当にありがとう!「じょんのびタイムがいなかったらどうする⁉」とよく思う!
Freobeach は信じられないぐらいのサッポート!僕たちより良いサッポーターがいないだろう!ありがとう!
Sebastien Pillotte
Seb!面白すぎる!本当に楽しかった!ありがとう!
そして忍ちゃん、ルークくん、マークくん、一週間がいないと悪いです。わがままのことです。でも毎朝と毎夜のスカイプの時に笑顔で「まだカンガルーを見つけないの!?なんで!?早く探してよ!」などの面白い話があったから安心しました。子供たちもドリームができるようにがんばります。
長い話がおわり
変な日本語すみません
これからも
よろしくじょんのび!
Fremantle or "Freo" was our base for a week in Australia. Doesn't really get any better
Gran Fondo World Championships 2016
Back from an amazing week in Perth, Australia.
3 races. A couple of training rides. Great food. Great company. Bags of laughs!
Monday:
On Monday I went to Tokyo. I called on GS Astuto to pick up my races wheels. And flew out of Haneda.
Tuesday:
Melanie picked me up from the airport. She took me to one of their beautiful Freobeach properties. My SIS products had arrived before scheduled...
At night I enjoyed the first of many great dinners with Melanie's wonderful family.
Wednesday:
On Wednesday Melanie's husband Chris took me on a tour of Fremantle and Perth city.
Perth truly is beautiful. There is a network of cycling paths. It's no wonder it was chosen for the World Championships.
I'll be back with the kids for sure.
Like when Luke blew up The Death Star. Walking to the TT start ramp
Thursday (Race 1, Time Trial):
The first race. An individual time trial around Rottnest Island. A dream course!
The field was mostly TT experts.
On TT machines.
(There was no TT at Niseko, so I was lucky to qualify for the Worlds TT with my road race result)
On a road bike I averaged 40 kmph. Which is very satisfying on a rolling course with crazy winds.
I locked onto LT 174 HR. Keeping the cadence nice and high. On the limit all the way. Before squeezing it all out in the last 4km.
Don't think I could have ridden any harder.
A solid ride.
Rode my legs off.
Result: 31st
Team Relay start in downtown Perth
Friday (Race 2, Team Relay):
Melanie's son Alec, an amazing athlete at 15 years old, rode with us out to Perth.
I took part in the Gran Fondo World Championships Team Relay.
4 riders (including one girl, one over 40, one over 50) form a team. 2 laps each, 5 km, 20km in total.
I was lucky to join the Dunn family for the day. A really nice family, on an adventure from the UK.
All riders did a great job. But the competition was very strong with 2 well drilled Slovenian teams and Aussie teams featuring ex pros.
I set out 4th. By the time I hit the road, we were in last place. As the last man on the road, I did a steady effort and reeled in a few guys.
It was also fun to lead out a finishing sprint after we had already been lapped.
Thank you to the Dunn family!
Result: 13th
Saturday:
A chance to reccy the course.
And what a cracker!
It has the distance and the profile to make a hard and exciting race.
"I lost my soul on the road" 500 m to go in the Road Race
Sunday (Race 3, Road Race):
The road race.
This is why we are here.
150 km. 50 km on the highway. 100 km in the hills.
A start in downtown Perth. Around 40 countries represented in the World Championships Road Race.
3,2,1 GO!
Japanese races go straight from the gun. But this is more relaxed.
A few guys go early. Maybe 6 riders.
On a 3 lane motorway. With a pack of 150 riders. Surely it's a crazy move!?
But the pack is slow. I'm freewheeling in the wheels. Zones 1 and 2.
On the front nobody wants to come through. At one point I find myself a few hundred metres off the front. Tapping away in zone 3.
Could I have gone in the in the break? If ifs and ands where pots and pans.
I'd be a kitchen!
Stuck in the bunch. I hope the race will pick up in the hills.
The zig zag climb brings the race to life. Fighting for position before the climb, before the 2 lanes turn into a single track.
Up the climb finally feels like a race. Drafting uphill at 30 kmph plus. Anchors on the hairpins as 150 riders try to get through.
From here it's 2 × 50 km loops in the hills (2,500 m in total) I'm safely in the pack. And so is Robbie McEwen, the announcer lets us know.
There are 2 significant climbs in the loop. I'm expecting the selections will be made here. But the pace is easy on the climbs.
The gap to the escape is 5:30. Race over?
If the group stays like this I plan to go on one of these climbs on the second lap.
After the climbs it's all rolling roads for a while.
After about 80 km, there are a few tricky descents and corners. This is where the fireworks start.
I'm caught out.
A terrific rise in pace. The pack is strung out and shatters into pieces.
Survival mode. Leapfrogging scattered riders.
Paying for my poor position. Always at the front of the climbs. But I lost focus here.
I'm with a Latvian guy. He's strong as an ox but he doesn't want to work.
Luckily I find a guy from Hokkaido. Up the zig climb for a second time. We work well together.
"As close to the front as we can!" I urge him.
The Latvian guy is on our wheels and we join a group being drilled by a big South African guy.
We are the second group on the road I think.
I grab a gel and a bottle from Chris. I give my half full SIS bottle to an Aussie who has 50 km to go with no water. Promoting the product mid race! Always working for the sponsor!
The second and final lap.
On the first big climb I'm on the front with the South African guy and another Japanese guy.
As we bridge over the top I'm surprised we still have the majority of the group latched on.
I don't want to go to the finish like this. Confident I can go faster on my own.
On the winding descent I drop back to the rear of the group. It's super fast. As we cross the creek at the bottom, I use my momentum to attack up the right.
Out of the saddle to get the gap. Back in the saddle to squeeze it open. By the top of the climb I'm out of site, out of mind.
I know the drill from here.
TT to the finish and pick off as many riders as possible.
This got me 3rd at Niseko but I'll be lucky to get top 20 here.
But it's better than nothing.
Along the rollers.
Good pace, good rhythm.
With about 15 km to go I'm joined by the next age category with blue numbers. The front end of their race.
Bingo!
If I hold on here I'll fly to the finish.
Tuck in. Exchange a few words with Nishitani san. These boys are flying!
But looking back I see most of the group I left behind have also latched on.
All that work for nothing.
Bugger mate!
As the Aussies say.
It's fast and furious again through the technical sections.
By the last few climbs the legs are dead.
Off the back and seeing stars.
Riding to your limits. That's why we do it.
Satisfied that I put it all out on the road.
Result: 53rd
Science In Sport were my main sponsor in Australia. Seb and I used the drinks, gels and recovery products for our week in Australia.
I was hoping for a better result but I went as hard as possible
To quote Seb "I lost my soul on the road!"
I lived the pro lifestyle for a week in Perth.
I realize I'm lucky.
And it is something I'll never forget
Thank you to everyone who made this possible!
Science In Sport provided the nutrition and financial support.
GS Astuto provided the best race wheels out there. Fast, light and strong!
Tokyo Cycling Coach helped me achieve what I thought had passed me by as a cyclist.
Kashiwazaki city who employ me, also helped me live the pro cyclist life for a week.
Cycle Shop Jyonnobitime have helped me since the day I stumbled in with an old Kalavinka...
Freobeach did everything we could dream of and more. More support than anyone else on the race for sure.
And my partner in crime. Sebastien Pillotte
Seb! You crazy guy!
I had a great time mate!
And of course Shinobu and the kids. It hurts to leave you behind. But two skypes a day "Did you get a medal? Did you see a kangaroo? Why not? Are you looking properly?" Always smiling. One day I hope to help you boys realize your dreams too xx
Freobeach! Melanie and family. The best support team ever!
Well that was a long write up.
Almost as long as the race!
Looking forward to getting back on my bike in Japan.
And then setting some more fun targets.
See you on the road!